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声のこと

daily, music 2018.07.07.

声が出なくなったライブから一週間が経った。

まだ全快ではないけれど、だいぶと体調は持ち直して来て、日常生活に不自由ない程度に声が出るようになりました。

ライブに来てくれたみなさん、共演のyokoさん、お店の方々にはとにかく申し訳ない気持ちでいっぱいです。

たまのライブに合わせて、症状がピークになったことは、自分の体調管理の甘さ、油断に他なりません。

この経験を今度に生かしていくしかないし、落胆されたとしても仕方がないことだと思っています。

マイナスだらけの今回の出来事で、自分にとってプラスになったことを敢えて言うなら、、

「また自分の声で歌いたい!」と強く思えたこと。

元々、自分の中で音楽に対するライブの占める割合は高くない。

作る方が8、9割を占めていて、その延長にライブがあるイメージ。

最近は主にライブでしか作ったものを表現できていない現状に自分の中で違和感を抱えていたりしました。

そういう心理もあって、年内はしっかり音源を作ろうとライブは積極的にするつもりではなかったのです。

でも、

とにかくあの時、あのステージで、強い衝動にかられました。

自分の声で自由に、思うように歌いたい!という衝動に。

申し訳ない思いとはまた別に、そういう気持ちになれたことは自分にとって前向きなことだったのかなと考えています。

それほど、声が出ないこと、自分の声を自分で操れないことが本当にはがゆくて仕方がなかった。

まだちゃんと歌うことはできていませんが、当たり前だった普通に歌える、ということのありがたみや喜びのようなものを感じさせてくれた出来事だったと思えば、長い目で見るとプラスになるのかもしれないし、プラスにしていくしかないと思う。

ということで9月14日(金)に弾き語りワンマンライブをやります。

ステージの上で思いつきで決めてしまったライブですが、久々にライブに、自分の声に飢える感じがしています。

結局は自分の都合で、それに付き合わせてしまう形になってしまうのですが、それでもまた来たい、と思ってくれる人がいるなら、全力で歌いたいと思います。

歌、そして声というものが、自分にとって大事な一部分なんだなぁと改めて強く思った出来事でした。

話はかわりますが、このところ、地震や大雨の被害が続いていて、みなさん、大丈夫でしょうか?

自分は大阪で阪神淡路大震災、数年前の広島の土砂災害では親戚の自宅が全壊したりと、全く人ごとではなく、いつ、どこでどうなるか分かりません。

何らか繋がりのある方が被災している可能性も往々にしてありますし、とにかく悲しいできごとができるだけ起こらないことを願っています。

そういう意味でも、健康に過ごしているただの普通の日々が、実は特別に素晴らしいことで、今回のライブの件もあり、少し目に見える世界が変わりました。

まずは体調が完全に戻るように努めます。

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